勝てぬなら 勝つまでやろう バトルタワー

少しでも多くのポケモンに、金クロツグ討伐の達成感を味わっていただくブログです。

【HGSS】金クロツグ討伐記事その39【バトルタワー】

皆さんこんにちは!神戸です。

ついに阪神がヤクルトに抜かれ、2005年以来の優勝に黄色信号が灯っております。職場のヤクルトファンたちは連日お祭り騒ぎ…。厳しい状況ですが、優勝の可能性が残っている以上諦めずに戦ってほしいところです!

 

ということで今回は金クロツグ討伐記事の第39弾です。

 

※今回の金クロツグ討伐動画はこちら↓

https://youtu.be/z67Vxnxlygw

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※100連勝パーティの記事はこちら↓

https://shotax.hatenablog.com/entry/2019/02/27/195621

 

パーティの詳細は以下の通りです。

 

◯ブーバーン

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第四世代追加参加組の内の1体で、全ポケモントップクラスの特攻種族値を誇ります。そして炎タイプの中ではかなり珍しい10万ボルトを覚えるポケモンなので一応水タイプにも打点があります。今回は拘り眼鏡を持たせているので、タイプ不一致とはいえども相応の威力が出ます。タイプ一致大文字の強さは説明するまでもありませんね。

 

リーフィア

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炎タイプとの相性補完が良いということでパーティに入れました。本来であれば圧倒的な物理耐久を活かした受け寄りの方が活躍できそうではありましたが、水タイプが重いパーティなので動ける回数を増やそうというところでアタッカーにしました。ただし積み技ありきなところがあるので、舞うタイミングをいかに作れるかがポイントでした。

 

ドラピオン

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弱点の少なさと広い技範囲を強みとした物理アタッカーとして育成しました。リーフィアと同じく火力自体はそこまで出ませんが、メインウェポンの急所率とスナイパー補正を期待して起用した面もあります。途中まではピントレンズを持たせていましたが、行動回数を増やした方が良さそうというところでオボンに変更しました。

 

パーティを使ってみた感想としては水タイプ、地面タイプが重かったです。どちらのタイプもバトルタワーに収録されているポケモンの数が多く、リーフィアに頼る場面が多々ありました。特に水タイプは氷技持ちの特殊アタッカーが一定数いるので、襷で耐えてリーフブレードを撃つ機会が必然的に増えました。何かとやりくりが大変なパーティではありましたが、一体一体のスペックは高めだったのでアベレージは安定しました。

 

ということで、今回はこの辺で失礼いたします。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!更新は不定期となりますが、よろしくお願いいたします。

 

※いつもは最後に道中戦ったポケモンたちを載せていますが、今回から無しになります。バトルファクトリーと並行してプレイしている関係でタワーとファクトリーの情報が入り混じってしまい、データがごちゃごちゃになってしまったのが理由です。申し訳ございませんm(_ _)m