勝てぬなら 勝つまでやろう バトルタワー

少しでも多くのポケモンに、金クロツグ討伐の達成感を味わっていただくブログです。

【HGSS】金クロツグ討伐記事その49【バトルタワー】

皆さんこんにちは!神戸です。

前回の記事で初詣に行ったという話をしました。その時には触れていなかったのですが初詣は大学3年生の時から毎年、中学時代の友人5人と神戸を合わせた6人で行っています。それまでは早朝の人が少ない時間にひとりで行っていたのですが、成人式で久しぶりに顔を合わせた時にたまたま初詣の話題になり、そこで翌年から一緒に行こうということになって今に至ります。普段は神戸が地元にいないので同じメンバーで会うことも滅多に無いのですが、毎年1月1日には必ず会うというのは良いものだなと最近ふと思いました。神戸の周りには素晴らしい友人がたくさんいるので、これからも大切にしていこうと思います。

 

ということで特に話題もなかったので前回の話を引っ張りましたが、本編はいつも通りHGSSのバトルタワーです。今回は金クロツグ討伐記事の第49弾です。

 

※今回の金クロツグ討伐動画はこちら↓

https://youtu.be/SJtDWfdy8wA

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※100連勝パーティの記事はこちら↓

https://shotax.hatenablog.com/entry/2019/02/27/195621

 

パーティの詳細は以下の通りです。

 

 

アーボック

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正直お試し枠と言いますか、使ってみたくなって育成したポケモンでしたが意外とハマったポケモンでした。タイプ一致の毒づきを撃つ機会は滅多になかったもののサブウェポンの地震とタネ爆弾が刺さり、バトルタワーで多く登場する水タイプ、岩タイプ、地面タイプ辺りにまとめて抜群を取れるのが良かったです。特性威嚇も優秀で、この後紹介するグラエナとサイクルを回しているだけでペルシアンの起点を作れたりもしました。

 

グラエナ

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こちらもずっと使いたいと思っていたポケモンです。欠伸や怒りの前歯で起点を作るのが主な役割でしたがアーボックの引き先としても優秀で、普段は厄介なエスパーを受け出しからの不意打ちで倒せるのが本当に強かったです。今回は耐久に振った耐久寄りの個体を使いましたが、本音を言えば早足先取り型のグラエナも使ってみたかったです…笑

 

ペルシアン

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起点作成は完全に他人任せの積みアタッカーです。催眠術を採用していないので攻撃技の選択肢が広がり、水技と氷技の両方を入れられたおかげで疑似的に水タイプの特殊アタッカーのような使い方ができました。メインウェポンのスピードスターも火力は出ないものの、光の粉や呑気のお香持ちに怯えることなく戦えたのも精神的安定につながりました。

 

パーティを使ってみた感想は、道中から金クロツグ戦に至るまで非常に巡り合わせが良かったなということですね。たぶん読んでくださっている方の殆どが思っていることだと思うのですが、ポケモン単体の性能が高いわけではなく、パーティ全体のバランスが良いわけでもありません。とにかく対戦相手の繰り出すポケモンが尽くこちら有利になっていました。その結果ここ最近では金クロツグ討伐までの試行回数が少なく、4度目の挑戦で金クロツグ戦まで到達、討伐することができました。今回に関してはプレイヤー側がうまく立ち回ったというよりも流れがこちらに傾いているような感じでした。

 

ということで、今回はこの辺で失礼いたします。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!更新は不定期となりますがよろしくお願いいたします。