勝てぬなら 勝つまでやろう バトルタワー

少しでも多くのポケモンに、金クロツグ討伐の達成感を味わっていただくブログです。

【HGSS】金クロツグ討伐記事その50【バトルタワー】

皆さんこんにちは!神戸です。

今月に入ってついにプロ野球のキャンプが始まりましたね。去年は惜しくも優勝に手の届かなかった阪神タイガースですが、寅年ということもあって今年こそはペナントレースを制覇してほしいところです!神戸もそろそろ選手名鑑を手に入れ、スポナビと合わせて情報収集をしていこうと思います。

 

ということで今回は金クロツグ討伐記事の第50弾です。

 

※今回の金クロツグ討伐動画はこちら↓

https://youtu.be/TC4tN8iqud8

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※100連勝パーティの記事はこちら↓

https://shotax.hatenablog.com/entry/2019/02/27/195621

 

パーティの詳細は以下の通りです。

 

○ヨノワール

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搦手で使いたい気持ちを抑えつつアタッカーとして育成しました。一発耐えて返しの技を撃つ型なので、怯みや状態異常を引くことがかなり多かったです。バトルタワーは挑発持ちが極端に少ないので、補助技搭載の受けポケモンとして使ったほうが良かったなと思いました。

 

ウツボット

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ずっと使いたかったポケモンでようやく出番を作ることが出来ました。眠り粉で自ら起点を作れるのが優秀で、相手の眠りターン次第では剣舞を積み切って不意打ちで全抜きという動きを取ることもできました。他にも毒毒を封じることができるので害悪型ポケモンのストッパーにもなってくれました。

 

シザリガー

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水/悪という等倍以上の範囲が広いポケモンで、尚且つ怪力バサミで攻撃ダウンのリスクが無いというのが強かったです。耐久が若干低めなこともあってがむしゃらの通りも良く、ヨノワールの影撃ち、もしくはウツボットの不意打ち圏内に入れる役割もありました。その一方で陽気個体ということもあり、若干の火力不足感はありました。

 

このパーティを使ってみた感想としては、とにかくトゲキッスが重いというところですね。きついポケモンは他にもたくさんいた筈なのですが、トゲキッスが登場する試合が異様に多く、出てきたら負け一直線という感じでした。それ以外に関しても足の遅さが気になるところではあり、シザリガーが竜舞を積まない限りは先に動けないと言う場面も目立ちました。アンバランスさで言うと、これまで使って来たパーティの中でも上位に入るくらい扱いが難しかったです。

 

ということで、今回はこの辺で失礼いたします。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!更新は不定期となりますが、よろしくお願いいたします。