皆さんこんにちは!Shotaxです。
今回はいつもと違う感じで書いていきます。予めご了承ください。
〜この間の後輩との食事中の会話〜
(S = Shotax、後 = 後輩)
後: 「Sさんって変人ですよね」
S: 「変人ですね」
後: 「変人って言われて認めるのすごいですね」
S: 「え、そう?」
後: 「はい」
S: 「なんで?」
後: 「だって…」
話を聞いてみたところ、後輩はいつも常識から外れないように生活しているため、変人と言われることに対してとても抵抗があるそうです。
そのため、周りからの目を気にして変だと思われないように、日々振舞っているのだとか…。
この話を聞いている最中、自分の頭の中に一つの疑問が浮かんできました。
「変人とは?」
後輩に自分の変だと思うところを聞いてみたところ、方向感覚が絶望的にない、調味料を一切使わない、靴のサイズの丁度良いが他人と違うといったことを挙げられました。
たしかに駅から徒歩5分の場所に1時間かけて到着したり、刺身や焼肉、サラダには何もかけませんし、靴はいつも0.5センチ小さいものを履くので、後輩からすれば自分は変人でしょう。
しかし自分から見れば、自分と違うことをしている人はみんな変人です。
徒歩5分の場所に5分で着く人、調味料をガンガン使う人、靴はピッタリなものを履く人、勿論周りの目を気にしまくる後輩、みんなみんな変人です。
要するに、世の中には変人しかいない!
そんな感じで思ったことを後輩に言ってみたところ、やはり変人だと言われてしまいました。
どうやら自分が考える変人像は、どうやら後輩の思っている変人像とは異なるようです。
皆さんの思う “変人” 、教えていただけると嬉しいです。
N君との対戦結果につきましては、まだ書いている途中なのでもう少し時間がかかります。
今週中には記事を上げられると思うので、今しばらくお待ちください。